最近、立て続けに「Webサイト」の制作をしています。
1年プロジェクト
半年プロジェクト
LP制作
それで、
その3つのサイト、全部作り方が違ったんだです。
・ノーコードツール「Wix」
・WordPressでコーディングとElementor
・フルスクラッチ
僕は、25年以上前、まだインターネットが電話回線だったときに、我が家にMacがあり、ひたすら覚えてはじめてホームページを作ったんですが、そのときは、CSSがまだなくで、HTMLだけで、「テーブルレイアウト」で作ってました、
時は流れて、、、
今は、大規模サイトの制作が随分楽になりました。
10ページくらいなら、もう「ノーコード」で充分。とくに「Wix」の使いやすさは、もはや「どんなデザインも出来る」
WordPressはElementorの普及で、ノーコードとローコードの良いとこどり。
でも、やっぱり「パーフェクトピクセル」を目指すと、コーディングのフルスクラッチ。
そうすると、必要性となる能力は、、、
「UI/UX」の高い「デザイン力」
最近、企業で「CDO」(チーフデザインオフィサー)のポジションが出来たり、芸大、音大の卒業生がひっぱりだこだったり、
「想像力」と「創造力」の時代になったと痛感。
海辺の部屋でも「CDO」として「可児有紀子」がUX、マーケティングデザインを手掛けています。
感性を磨いて、研ぎ澄まして、
ゆるやかにいきましょう!!
著者名:
【可児波起:海辺の部屋CEO】
ラップミュージシャンとしてメジャーデビュー。障がい者の介護職をするラッパー「介護ラッパー」としてフジテレビで2度特集。ビジネス領域では、「デジタルマーケティング」「Webマーケティング」のスペシャリストとして「ナショナルクライアント(東証プライム)企業」で、戦略コンサルタントなどを行う。高速のキャッチアップ、PDCAで、「確実に成果を出し」続けている。
「マーケティングは『愛』である」という、「人の優しさ」を大切にしている
ポートフォリオサイト:
https://www.behance.net/namikikani
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